このブログの読者はアメリカのカートゥーン(現地の人はアニメとカートゥーンを区別している、日本の物がアニメ、アメリカやヨーロッパの国が作ったものがカートゥーンという風になっている)を見たことがあるだろうか?
代表的なもので「シンプソンズ」とか「ファミリーガイ」というものがある。
どちらもアメリカの一般的な家庭の駄目親父が主役のアニメである。
が本題はそっちじゃない。
これらの作品は政治をギャグにする場面が結構ある。
アメリカ人以外が見たら何のこっちゃ訳が解らない。
他にもアメリカの漫画や、それらを実写化したドラマや映画を見たら政治関係の描写が良く出てくる。
そのためそれらが好きな人達が日本の漫画やアニメを見たら、「何で政治描写が無いの?」という意見がたまに出てくる。
ではアメリカ人は何でそんなに政治関係の描写を入れたがるのか。
今回はそれを掘り下げてみようと思う。
そもそもアメリカ人は多民族国家
大体16世紀からイギリスを中心としたヨーロッパ人の入植が始まった。
だがヨーロッパという一括りでも違う国や文化の違う人々。
互いの暗黙の了解とか風習が違うので共通の話題みたいなものが少ない。
そのため生活に直結する共通の話題で政治で盛り上がることが多い。
風刺が文化になった
政治が共通の話題になると、新聞やラジオ、雑誌、映画で政治をネタにした風刺を描写するものが多くなった。
それこそ、最初に書いた「ファミリーガイ」や「シンプソンズ」といったカートゥーンは政治風刺がかなり多い。
だがこれらのカートゥーンは子供が見ることを想定していない。
実はこれらは放送時間が遅い時間帯で放送されている。
初めから大人が見ることを想定して作られていたのだ。
なので子供がみても解らない。
これらがアメリカ人が政治に関する話題が好きな理由である。(もしかしたら違うかもしれない)
日本は現在大和民族ほぼ単一の民族で構成されているが、昨今の難民や移民騒動を見るともしかしたらアメリカみたいな他民族国家になる可能性もある。
そうなると同じ傾向になる可能性もあるというわけだ。
今後どうなるかはあなたの投票次第。

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