「レディボーイ」
タイのニューハーフはこう呼ばれる。
タイはニューハーフが多いことが有名で、昨今のLGBTの報道で目や耳にすることが多くなった。
ただ、あまりにも数が多すぎる。
実はタイのニューハーフは純粋なトランスジェンダーやゲイではない人が多いのだ。
今回はそのことについて書く。
まず、タイの男性は軽蔑されやすい。
それは歳をとる毎に顕著になっていく。
タイはとにかくおじさんが嫌われるのだ。
考えられる理由はタイの男性はあまり働かないからだと言われている。
反対に、タイの女性の社会進出はかなり活発である。
働き者の女性から見たら働かない男性は必然的にあまり魅力的に感じないのである。
実際、タイの女性は外国人の男性と結婚することが多いのだ。(日本人男性も含まれている)
モテないし、嫌われていくだけの人生を送ると男性はどうなるか。
当然このまま生きてていても楽しくないと思うだろう。
日本人男性なら自殺するだろう。
だがタイ人男性は違う。
男性ではなく「女性」としての人生を歩めばいいのである。
なので性的趣向やトランスジェンダー関係なく、タイ人男性は「レディボーイ」になるのだ。
だがそのせいでタイ人はとにかく結婚しなくなってしまった。
人口の少子高齢化が日本や韓国、中国等のアジア主要国を抜いてトップになってしまった。
まだ本格的な経済成長期が来ていないにも関わらずである。
タイに幸あれ。

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