ヲタクの高齢化

考察

少子高齢化。
現在日本の他の先進国も抱えている社会問題。
この問題に一番頭を抱えているかもしれない業界といえば、何を思い浮かぶだろうか?
多分、おもちゃ業界を思い浮かぶ人がいるだろう。
しかし、現実は違う。

玩具業界の動向や現状、ランキングなど-業界動向サーチ
玩具業界の動向や現状、ランキング&シェアなどを分析しています。玩具業界の過去の業界規模の推移をはじめ、日本の玩具販売額の推移グラフ、動向とトレンドなどを解説しています。

上のURLのサイトを見てほしい。
最新のデータが2022年だが、売り上げは右肩上りになっている。
それは何故か。
今回はその謎に迫っていく。

最近高級おもちゃが増えた

最近、高額のおもちゃが販売されることが多くなった。

大型のおもちゃ販売店を覗くと、よくショーケースに1万円越えのおもちゃがよく見かけるようになった。
こんなの子供を持つ家庭ならば絶対躊躇するだろうし、もし買ったとしても、幼子の腕力で簡単に木っ端みじんになってしまうだろう。
これは、主に大人向けに販売されているおもちゃである。
前述のURLの売り上げのデータはこういった類のおもちゃが貢献している。
現代はひと昔前と比べて大人のオタクに関して寛容的になったせいか、このようなおもちゃも売れるようになった。
最近は大人向けの変形ロボットのおもちゃとかも出てきた。
それはダイアクロンというおもちゃである。
このおもちゃは昔、元々トランスフォーマーの元ネタとして有名なおもちゃだった。
昔、トランスフォーマーのオプティマスプライムがコンボイと呼ばれていたことをご存知だろうか?
その名前の元ネタがダイアクロンのおもちゃとして販売されていたバトルコンボイだった。
今販売されているダイアクロンはそのリメイクである。
あとは、独り身で暮らす人が多いのでその辺を気にする必要が無くなったというのもある。(あんまり笑えないが)

マジンガーの杖

最近はマジンガーZやゲッターロボ、鉄人28号の杖が販売されているのはご存知だろうか?
これらの作品の中で一番新しいゲッターロボでさえも発表されてから50年も経つ。
当時見ていた子供は殆ど還暦を迎えている。
私はこの商品を最初に衝撃を覚えた。

もうジジイのオタクがいるのだと

この当時少年だった人で有名な人は、庵野秀明とか岡田斗司夫や島本和彦である。
オタク第一世代と言われていた人たちであり、90年代のサブカルチャーに影響を与えた人たちである。

昔はロリコンが多かった

昔は本当にロリコンが多かった。
今の美少女キャラのトレンド(?)はズバリ巨乳である。
物凄く巨乳のキャラが増えた。
ただでかすぎる。

これはもはや兵器である。

多分、昔の巨乳のキャラを今の人達に見せたらピンとこない人も多いと思う。
昔の美少女はロリータが良く好まれていた。
因みにロリータの語源は昔、スタンリー・キューブリックという映画監督が作った「ロリータ」という映画が語源である。
ただ、一時期ロリコンやオタクは今よりも白い目で見られていた時期があった。
原因は「宮崎勉」事件である。
宮崎勉は少女4人を殺して、その死体にわいせつ行為していたことで有名だった。
オタクという言葉が世間一般に広がったのもこの事件のせいである。
何故オタクが有名になったかというと、宮崎勉の家に家宅捜索に入ったときに、漫画とかアニメ、怪獣映画、特撮ヒーローのビデオが大量に押収され、それがテレビのワイドショーで報道され、悪い意味で広まっていった。
このことが原因で、昔はオタクはものすごい差別され、ワイドショーやニュースでオタク趣味を悪いように報道すると抗議する人が増えた。

熟女キャラが増えた気がする

最近美少女もののアニメや漫画で熟女キャラが増えた気がする。(美少女とは)
例えばヒロインの母親のフィギュアとか最近販売されている。

そしてこういったキャラはほぼ間違いなく巨乳である。

これは間違いなく最低でも初老の人が見ているだろうと予測する。
こんなのひと昔前なら予測つかなかっただろう。
昔の2chではこういった類のキャラは大体「BBA」とか書かれていたのを思い出す。

こうしてみると、オタク趣味は何歳になっても需要があることが解る。
もしかすると、数年たったら痛墓(アニメキャラが描かれた墓)とか登場するかもしれない…。

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