さて、今回は前回から引き続きjavascriptの配列の続きをやっていきます。
function keisan(){
//これが配列
var array = [1, 2, 'dog!', 1, 2, 'cat!'];
for (const el of array) {
alert(el);
}
}
実はこれ前回の最後に書かれたものと同じ結果が出てきます。
「const」の部分は「var」で書いても問題ありません。
書き方としては前回の方が内容が解りやすいかもしれませんが、こちらの方が書く量が少ないため、こちらの方を書く人が多かったりします。
何故前回の書き方を教えたかというと、同じ書き方をするプログラミング言語がいくつか存在するからです。
覚えておいて損はないでしょう。
function keisan(){
//これが配列
var array = [1, 2, 'dog!', 1, 2, 'cat!'];
array[6] = 'end';
for (var i = 0; i < array.length; i++){
alert(array[i]);
}
}
javascriptの配列は他の言語と違って、元から動的配列になっています。
動的配列とは、インデックスの長さを変えることができる配列のことです。
javascriptの配列はインデックスの長さを変えることができるのです。
この上のコードは一番最後のインデックスの後ろに要素を追加しています。
ただ、「array[6] = ‘end’;」はインデックスの長さを把握しているからエラーが起こらなくて済むものの、万が一この部分を「array[7] = ‘end’;」とかインデックスを明らかに2以上超えた数字だとその間のインデックスに対応する要素は“undefined”という値が入ってしまいます。
なので、下記の書き方が好ましいでしょう。
function keisan(){
//これが配列
var array = [1, 2, 'dog!', 1, 2, 'cat!'];
array[array.length] = 'end';
for (var i = 0; i < array.length; i++){
alert(array[i]);
}
}
この書き方は上の書き方と同じ結果が返ってきます。
この方がエラーが起こらないので安全です。
もっと簡単な書き方もあります。
function keisan(){
//これが配列
var array = [1, 2, 'dog!', 1, 2, 'cat!'];
array.push(4); // 末尾に追加 [1, 2, 3, 4]
array.unshift(0); // 先頭に追加 [0, 1, 2, 3, 4]
array.pop(); // 末尾の要素を削除 [0, 1, 2, 3]
array.shift(); // 先頭の要素を削除 [1, 2, 3]
for (var i = 0; i < array.length; i++){
alert(array[i]);
}
}
コメントアウトされた文章を見たら解ると思いますが、
「push」で配列の末尾に要素を追加
「unshift」で配列の先頭に要素を追加
「pop」で配列の末尾の要素を削除
「shift」で配列の先頭の要素を削除
これらの操作でより安全でより簡単に、より多様な操作を配列に使うことができます。
実は他にもできる操作があります。
なので、次も配列の操作について学びます。
それではまた次回。

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